こんにちは。2月の実績を紹介します
合計評価額:2,667,298円 評価損益:+407,641円(+18.04%)
詳細は下記です
妻・息子口座のキャプチャを撮り忘れました。。。
◆積立NISA
1.ニッセイ外国株式インデックスファンド(2020年8月に積立終了)
時価評価額:444,105円 評価損益:+93,105円(+26.52%)
2.楽天・全米株式インデックス・ファンド(2020年8月に積立終了)
時価評価額:408,224円 評価損益:+92,893円(+29.45%)
3.eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) (積立額:66,666円/月)
時価評価額:772,149円 評価損益:+112,155円(+16.99%)
◆ジュニアNISA
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) (積立額:66,666円/月)
時価評価額:1,042,821円 評価損益:+109,489円(+11.73%)
緊急事態宣言も徐々に解除されてきて、新型コロナウイルスも少しずつ落ち着いてきているでしょうか。コロナによる2番底は起こらない感じですね。「対策が遅い!」と言いつつ、いざ対策を行うと「厳しすぎる!店がつぶれる!」と騒ぐマスコミの存在意義に疑問を持ちながらニュースを眺める日が多かったです。
また、アメリカの長期金利上昇により株価のバブルが崩壊するのではと一部で言われています。こういう報道を聞くたびに、「じゃあ、いつだよ!?」と突っ込みたくなりますが、必ず「時期がいつかは正確には言えませんが…」という枕詞がつきます笑
右肩上がりの商品で長期積立投資を行っていれば、バブル崩壊を気にする必要も、備える必要もありません。淡々と余剰資金(貯金)を株式に変更していくだけです。日本では投資というと売買のイメージが強いです。しかし、今までの歴史上、株と現金どちらの価値が上がってきたのか考えたら、株を売って現金化することは控えたいですね。基本戦略はバイ&ホールド(放置)、どうしてもまとまった現金が必要な時に取り崩すイメージです。バブルだろうが、大恐慌だろうがタイミングを計らずに買い続けます。
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